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プログラムカレンダー (2024年時点)

​全体像 - フルタイム

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​全体像 - パートタイム

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  • 財務会計

  • マーケティング

  • オペレーションマネジメント

  • ​ビジネスアナリティクス

 

  • ファイナンス

  • 経営戦略

  • 組織行動論

  • デジタルトランスフォーメーション

必修科目 (2024年時点) : 

​授業の流れ

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​教授が全体に対して講義を行います。少人数で双方向型の講義のため、質問や意見が活発に飛び交います。講義での発言も評価が付けられ、成績に反映されます。

​ケースディスカッション用の教材です。ビジネスの現場で起きた事例を元に、白熱した議論が繰り広げられます。教材の読み込みに多くの時間を費やします。

MBA名物、グループワークです。各コースで最低1つ、グループで取り組みます。意見対立を解消し、1つの成果物が出来た際には、何物にも代えがたい達成感があります。

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​各コースの最終授業のほとんどは、グループ課題の発表に当てられます。英語でプレゼンを行い、厳しい質問に答えることで、英語でビジネスする力が更に磨かれます。

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交換留学 (スペイン・IEビジネススクール)

10-18ヶ月の短期集中型プログラムにも関わらず、SMU MBAは多様な交換留学プログラムが用意されており、1週間〜約4ヶ月間、世界各地にある提携大学にて学ぶことが可能です。

特に、スペイン・マドリードのIEビシネススクールへの短期交換留学は非常に人気が高く、毎年約50名の学生が参加します。現地では、「不確実性の高い環境下での経営戦略立案」「ラグジュアリー・ブランドと起業」という2コースが開催され、それぞれIEを代表する教授が講義を担当しました。

講義の合間には、カクテルパーティーを通じた現地学生とのネットワーキングの機会も用意されており、スクールの垣根を越えた交流が行われます。

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OIP (Overseas Immersion Programme)

Overseas Immersion Programmeは、シンガポールと関係性の深い諸外国を訪問し、現地の政府・企業等との交流を通じて、グローバルビジネスの最前線を肌で味わうとともに、座学で得たMBAの知識を実戦で活かすことを目的としたプログラムです。

​2023年は約50名の学生が2つの日程に分かれてインドネシアのジャカルタへ3泊4日し、不動産会社のSinar mas Landが運営するSmart City、ユニコーン企業であるECモールのBukalapakやBinus大学を訪れました。2日目の夜にはネットワーキングの機会があり、ジャカルタ州知事上級経済アドバイザーの貴重な話を聞くことができました。2億人を超える人的資源と天然資源を持ち、高い成長潜在力を秘めているインドネシアの課題および展開について、政治・経済・文化等の様々な観点から学ぶ良い機会となりました。

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